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新しい和食素材「モッフル」
松山の道後温泉の近くに「のらのカフェ」というお米屋さんがやっているちょっと珍しい喫茶店がある。弟の2度目の披露宴に出席するために先週帰省した際、ここで初めて「モッフル」なるものを食した。モッフルとは、平たく言えば、お餅で作ったワッフル。もちもちした食感が楽しいのに加え、バターなどを一切使っていないのでなんともヘルシー。しかも隣のお米屋さんでつき立てのお餅を使っているのだからおいしくないわけがない。

オーナーによれば、最近は原油高の影響もあり、小麦から野菜まで軒並み値上がりしている中、米だけは値上がりしていないとのこと。期待の新商品だそうだ。そういえば、先日、送別会をして下さった農水省の方によれば、政府は現在「米粉パン」のPRへ全力を挙げているとのこと。

「米離れ」が進む中で、創意工夫を凝らして日本の食文化の原点である「米」の魅力をもう一度見直そうというこうした前向きな取り組みの数々。「ご飯派」の自分としては、大いに期待したい。


チョコバナナモッフル
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【2008/07/05 17:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
@世界
いよいよ明日、アメリカに出発する。

さかのぼること8年、僕がカルフォルニアの明るい太陽の下で見たのは、ITバブルと米国の単独覇権の永続を信じて疑わない超大国の絶頂期だった。そこにいたのは、人類は景気循環を克服したというニューエコノミー理論をもっともらしく語るアカデミックエリート達と、顔を合わせれば中退⇒起業⇒ミリオネアというニューアメリカンドリームを朝まで語り合う学生達。

しかし、こんな景色が微笑ましい昔話になってしまうほど、この数年の間にアメリカの政治も経済も大きく変わってしまった。サブプライムローン問題以降見え隠れし始めたスタグフレーションの暗い影、泥沼化するイラク統治。「Change」を叫ぶニューリーダーに期待をかける強烈な「リセット願望」が米社会に広がっている。

自分にとってアメリカという国は、常に日本を相対化して考える際の世界の中での座標軸であるように思う。そして今回、悩めるアメリカから浮かび上がる日本の反射像は過去2回の留学時とはまったく違った姿になるはずだ。

僕が大変尊敬しているジャーナリストの船橋洋一さんは「日本@世界」というコラムの中で、今後の世界情勢につき以下のように指摘している。

「中国の台頭と米国の衰退が同時に、すさまじいスピードで起こる可能性が強」く、「世界は今後、第一次世界大戦後のドイツの台頭と英仏の衰退による「危機の20年」のような国際政治の地殻変動を見るだろう。」

初心と大局観を忘れることのないよう、敬愛する船橋先生にちなみこのブログにも「@世界」という名前をつけさせてもらった。世界史的な変革の時に留学できる幸運を活かし、世界の中の日本の場所、そしてその中で自分の果たすべき役割をじっくり見つめなおしてきたいと思う。
【2008/07/09 22:57】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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