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メドックマラソン体験記(3)
マラソンから一夜。宿泊先のシャトーコルディアンバージュからボルドー空港に向かってブドウ畑の間を猛スピードで飛ばしながら、昔、マラソンが大好きな司法研修所の教官が話してくれたエピソードを思いだした。

『マラソンは、後半に入ってくると本当につらくなる。
もう絶対ゴールできるわけがないと、何度も気持ちが折れそうになる。
そういう時は、とにかく遠くのゴールのことは忘れる。
そして一つ先の電信柱までなんとか辿りつくことだけを考えるんだ。
そして、その電信柱まで辿りついたら、また次の電信柱。
そこまでだけはなんとか行ってみよう、と頑張ってみる。
そうやって目の前の電信柱を一つずつクリアしていくんだ。
そんな気の遠くなるような作業の繰り返しが最後はゴールまで連れて行ってくれるんだ。』

教官が僕らに伝えたかったのは、きっとマラソンだけに留まるメッセージではない。心がくじけそうなとき、諦めそうなとき、手の届く目の前の小さな目標をしっかり見据えてくじけることなく前に進み続けることの大事さ。たくさんのおいしいワインと人生の色んなヒントを教えてくれたメドック村、ありがとう。

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【2009/09/13 16:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
来年のホスト校に立候補
4月にKelloggで初めて開催されたビジネススクール7校(Wharton, Stanford, Kellogg, Harvard, MIT, Chicago, Columbia)の学生自治会長による会議、7 School Forum。会議の際に今後も定期的に連絡をとりあっていこうと約束したのに基づき、今日久しぶりに電話会議を行った。

それぞれ新一年生を迎えてどのような取り組みに力をいれているか、金融危機による就職活動への影響、Executive チームを率いていく上での苦労話など話題は尽きない。学校によっては、International Studentへの金融機関からのローンが打ち切られるなど切迫した問題を抱えているところもあるようだ。

今日の本題は、来年どの学校がホストになるか。一度彼らに生のWhartonを見てもらいたかったこともあり、思い切って手を挙げてみた。うちだけかと思っていたら、HarvardもぜひHostしたいとのこと。Columbiaは早くも再来年のHostに名乗りを上げた。若干の話し合いの結果、Wharton とHarvardが日程や施設の利用状況などを確認して次回再報告することになった。

MBA中最もvibrantと言われるWhartonの学生コミュニティーを是非他校の代表にも体験してもらい、なにか感じて帰ってもらいたい。結果はどうなるか分からないが、招致に向けて全力を尽くしてみたい。
【2009/09/25 23:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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