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MBA Peer School Forum 創設へ
来る4月16日(金)から18日(日)の三日間にわたり、Chicago, Columbia, Kellogg, HBS, MIT, StanfordのMBAプログラム7校のOutgoing とIncoming学生自治会長がWhartonに集まる。このPresident’s Summitは去年Kelloggで単発のイベントとして行われたものを、今後も是非続けていこうということで実現した。ホスト校として僕が議長を務めることになるため、今週は準備に奔走することになる。

以前のエントリーにも書いたとおり、昨年の会議以降、各校のPresidentと共に何度も電話会議を重ねてあるべき学校間のcollaborationの姿について議論を深めてきた。DeanやAdministrationのレベルでは、MBAのトップスクールの間では日常的に意見交換や会議が行われているのに、学生組織レベルではそのようなフォーラムが存在しなかった。ライバル意識や情報過疎に妨げられ、見逃してきた協調の機会がなかったか。学校ごとにバラバラにそれぞれのアジェンダ(ビジネス倫理強化や社会貢献活動や教育の品質向上など)に取り組むなかで、もっとお互いに協力できる部分があったのでは。昨年春の会議は学生自治会同士の横の連携がもたらすとてつもないポテンシャルを感じさせるに十分だった。

年末の電話会議の際に、President’s Summitを単なるアドホックなイベントで終わらせるのではなく、学校間連携のための通年の継続的な組織体を立ち上げることを提案した。金融危機以降、ビジネス教育に対する社会の視線が微妙にシフトしてきている中で、それを最も敏感に感じている学生たちの果たしうる役割は大きい。正式な組織として時間をかけて自治会同士の交流を深化させていくことができれば、複数校にまたがるイニシアチブや、学生側から学校へ教育内容の逆提案を行うポテンシャルも高まっていくに違いない。昨年の会議で学生の要望によりSocial Impact(社会活動)の専門部が最近創設されたWhartonのエピソードを紹介したところ、多くの他校のPresidentが興味を示してさらなる詳細を求めてきたのも、その一例だろう。僕の提案は了承され、Charter(憲章)のドラフトも色々な人から知恵を借りながら書き上げた。組織の名称も、MBA Peer School Forumに正式に決まり、後は今週末の調印を待つばかりだ。

Forumの目的を列記したCharterの前文の最後に、以下の一文を加えた。2年間の締めくくりとして、高い理想を掲げてMBAへ集ってくる後輩たちへ、大きな活躍の舞台を残していってあげたい。

"Whereas, the MBA student government organizations of the Member Schools recognize the impact of inter-school cohesion, collaboration, and shared values towards creating a positive influence at the intersection of business and society."

"NOW, THEREFORE, the MBA student government organizations of the Member Schools agree upon the foundation of this MBA Peer School Forum under the terms and conditions set forth in this charter."


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【2010/04/12 20:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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