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キックオフ
今日は、いよいよ新年度のキックオフ・レセプション。青空の下、最新鋭の研究・教室設備を誇るHuntsman Hall 2Fの芝生のパティオにClass of 2010の学生800人が集合した。みんな、ひときわ大きな声で笑ったり自己紹介しあったり。初めての全体集合ということもあってか、緊張感を紛らわすためか、いつも以上に自信と余裕に満ちた態度をそれぞれアピールしているのかもしれない。

プログラムを統括するLane教授が挨拶。

「今年は、これまで以上にdiverseなバックグラウンドからすばらしい学生が集まってくれたことに感謝したい。君たちの中には、イスラエルのスナイパーチームを率いていた女性もいれば、NFLのクオーターバックや元NBAの選手もいるし、日本の前首相のpolitical advisorもいる。」

。。。若干、正確性に欠けるが、まあよしとするか。

ちなみに今年入学のWharton生800人中、日本人は18名。これに対して韓国人は27名、中国出身は50名強、インド人にいたっては80人前後もいる。かつてバブルのころには一学年に50名近い日本人学生もいたと聞くから、その減少ぶりはすさまじい。驚くことに、これでもWhartonは他の主要校に比べればまだ日本人は多いほうで、一人も日本人がいないクラスの方が多い学校もたくさんあるとのこと。MBAの2年間、「ちなみに日本ではね」というインプットを一度も受けなかった将来のビジネスリーダーたちが大量に各地で巣立っていく絵を想像すると、なんとも空恐ろしい。

レセプションの中で特に印象に残ったのは、2年生代表で自治会副会長のRamaからの歓迎の言葉。

「この先の2年間は君たちの今後の人生の中で最もLow Risk な環境が広がっている。社会人の頃は決してチャレンジし得なかったことにチャレンジし、とり得なかったリスクをとってみて欲しい。その経験は、必ずや卒業後も君たちを支える柱となることだろう。」彼の明るい表情の裏には、多くのチャレンジを乗り越えてきたという彼自身の偽りなき自負と自信が表れてた。

何かをやらないで悪い結果を迎えた場合の後悔は、何かをやって悪い結果となったときの後悔とは比べ物にならないほど大きい。だからこそこの2年間、どんなときも

迷ったらやる

という姿勢を貫いていきたい。
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【2008/07/29 11:35】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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